LOVESICK PUPPIES ～僕らは恋するために生まれてきた～　感想

LOVESICK PUPPIES -僕らは恋するために生まれてきた-[初回限定版]

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三九呂による原画。

立ち絵など基本的なものは上手いと思うが、一部のHCGで少し表情や構図に異変を感じることもあった。あと表情差分があんまない。

HCG基本51種（H後のピロートークのCGも含む）。

Hシーン30枠（各ヒロイン6枠×5人）。

ボリュームはそこそこある。

行為の内容は、純愛系の枠を外れないようなラブラブセックスばかりで、特に変なプレイはない。金髪ヒロインにのみバイブを使ったプレイがあるくらい。

紺髪・焦げ茶髪の2名に、ま～まれぇど作品のようなヤリっぱなしの絶倫チンポセックスが1回ずつ。

個人的に桐谷以外の4名とはあまり縁がないんで、正確な情報が出せない。

瑞乃はそもそも全然出てないからいいとして、三代はあんま卑語らない人、一色は無臭卑語NG（昔は知らん）だと思う。たぶん。

歩河は……メモオフIFの印象しかない。

桐谷は、買い切りのエロゲという範囲内だと、正攻法で無臭卑語は聞けない感じ。修正アリなら出し惜しみせず言ってくれる（『サノバウィッチ』『RIDDLE JOKER』『ワールド・エレクション』など）。

P音＋無音の完全修正。「おチッちん」「おマッこ」みたいな聞こえかた。

総じて頻度は控えめで、有希の終盤2シーンはそこそこ。

有希のち〇ぽ系は、5回目の開脚まんこおねだりにて「おチ〇ポ」、6回目の正常位のシーンにて「生チ〇ポ」2回の内訳。6回目については「生ま〇こ」1回も。

勇の「ま〇こ」1回は、5回目のフェラにて素のテンションでの「口ま〇こ」1回によるもの。

まるな・勇・有希の卑語ある組には、「生えっち（～したい♡）」「子作りエッチ」もあった。

結論を言うと、有希目当てじゃないと厳しそう。

キャラゲーなんて元々こんなもんよ

卑語ゲーマー憩いの場