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◆グラフィック
いつものむりりん・こぶいちの両名が担当。
THE・萌えゲーって感じの絵柄で安定している。
構図はイチャラブって感じのが多くて突き抜けたエロさはないが、もとより下品好きな人はターゲットではないのだろう。
◆声優
- 沢澤砂羽
- くすはらゆい
- 西園純夏
- 遥そら
- 夏和小
くすはらゆいは卑語無修正ゲーにもちょこちょこ出ていて、修正のある今作には有難みが感じられない。
その他4人は、修正アリという条件でなら割と卑語れる人たち。
全員一定数以上の人気を持っており豪華な陣容なので、そういった人を集めて、ある程度卑語を言わせてくれるゆずスタッフには称賛しかない。
◆卑語
短めの無音修正。
頻度は並以下。まぁ声優的にこれくらいも想定内。
- あやせ(5):49おち〇ちん, 37おま〇こ
- 七海(6):46おち〇ちん, 22おま〇こ, 1おち〇ぽ
- 茉優(6):70おち〇ちん, 50おま〇こ, 4ま〇こ
- 羽月(5):66おち〇ちん, 22おま〇こ
- 千咲(3):10おち〇ちん, 2おま〇こ
- 合計:379回
※()内は各キャラの寝室枠
「おち〇ぽ」1回のみ。ブランド過去作にはもっとあったはずなのに…
キャラ的には茉優が最もエロい。次点であやせ・羽月。
夏和小演じる千咲のシーンはめちゃくちゃヌルい。やる気あんのか。
修飾卑語など活用は、あまり語ることがない。茉優の 「(ほしがり) エロま〇こ」や、七海の「おま〇こしよ?」の3段活用 (?) くらい。
◆総評
茉優が良かった。
あとは想定を下回る出来。
やんなくていい。