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◆内容
- 攻略可能ヒロイン4名
- 基本HCG48種(各ヒロイン12枚ずつ)
- Hシーン回想枠29個(桜子・初穂=8, 結衣=7, 小唄=6)
- 従来のSMEE作品と比較してプレイは濃いめ。エロのボリュームも多いし、ちゃっかり全ヒロインにアナルセックス完備
- SMEEの他作品と異なる点はやはり絵の力。抜ける最低ラインは超えた
- システムは快適。オートモードでヒロインボイス以外スキップ可能
◆声優
白雪碧がエロゲで無臭卑語すんのは珍しいかも?
それ以外の3名はそこまで。
◆卑語
テキスト・音声無修正。
- 桜子 (鹿瀬):59おちんちん, 14おまんこ
- 小唄 (月野):115おちんちん, 64おまんこ, 1イキまんこ
- 結衣 (白雪):49おちんちん, 34おまんこ, 2おちんぽ, 1ちんぽ, 1後輩まんこ, 1彼女まんこ, 1アイドルまんこ
- 初穂 (白月):30おちんちん, 16おまんこ, 1女狐まんこ, 1お嫁さんまんこ
頻度低め~そこそこ高い。
4人の中では小唄が最多で、3-2の後背位・6-2の騎乗位のシーンが「おちんちん」「おまんこ」それぞれ10数回と特に密度が高い。修飾卑語は「勃起おちんちん」「おちんちんブラシ」「敏感おまんこ」「びしょ濡れおまんこ」「イキまんこ」。
唯一チンポ系の発言のある結衣は、3-2のカラオケボックス内での立ちバックが卑語多め。そのシーンでは、「デビュー記念おまんこ握手会」「敏感とろとろおまんこ」「ドロドロザーメン」などの修飾卑語も備わっている。ちなみに「ザーメン」発言回数は5回。
初穂は微妙。卑語発言は少ないが、「おちんちん様」「おちんちんマッサージ」「金玉」「ザーメンシャワー」「アナル中出し」など、ところどころに突っ込んでくる感じ。
桜子は印象が薄い。主人公が卑語を言わせるように誘導して、だんだん「おちんちん」「おまんこ」と言うのに抵抗がなくなってくる、段階的な卑語ペースの採用。「専用おまんこ」など、自分が主人公の所有物であることをアピールしてくる。
◆総評
わりかしイケる