サイトを見たところ、乳が最小で94cmと、ヒロイン全員巨乳以上。
過去作『らぶ撮りハレーション』の人気ヒロイン・一ノ瀬法香のスピンオフも同梱。
以下、各ヒロインの卑語状況
多鹿 巴(CV:葵時緒)
84おちんちん, 26おまんこ, 1チンポ, 38ザーメン, 41チンカス, 1キンタマ
東ヶ崎 春姫(CV:天川みるく)
73おちんちん, 15おまんこ, 3チンポ, 28ザーメン, 23チンカス, 4キンタマ
花月 烈夏(CV:手塚りょうこ)
193チンポ, 23おまんこ, 5マンコ, 1おちんちん, 78ザーメン, 40チンカス, 6キンタマ
五辻 みとね(CV:榊木春乃)
127おちんちん, 28おまんこ, 21チンポ, 4マンコ, 76ザーメン, 43チンカス, 16キンタマ
篤近 結(CV:水野七海)
99おちんちん, 33おまんこ, 2チンポ, 1マンコ, 45ザーメン, 48チンカス, 1キンタマ
行笹 ハニーベル(CV:佐倉もも花)
85おちんちん, 24おまんこ, 6チンポ, 44ザーメン, 30チンカス, 1キンタマ
夜ノ森 月夜(CV:長瀬ゆずは)
84おちんちん, 33おまんこ, 2チンポ, 1マンコ, 53ザーメン, 33チンカス, 1キンタマ
真明寺 凛々(CV:未来羽)
82チンポ, 51おちんちん, 44おまんこ, 47ザーメン, 29チンカス, 1キンタマ
一ノ瀬 法香(CV:木多野あり)
80チンポ, 61おちんちん, 39おまんこ, 3おちんぽ, 1チンチン, 1チンコ, 52ザーメン, 31チンカス, 7キンタマ
合計
- 665おちんちん (49.78%)
- 390チンポ (29.19%)
- 265おまんこ (19.84%)
- 11マンコ (0.82%)
- 3おちんぽ (0.22%)
- 1チンチン・1チンコ (0.07%)
- 461ザーメン
- 318チンカス
- 38キンタマ
総評
裸足少女作品で最もおっぱいを推しているゲーム。
パイズリが非常に多く、台詞でも「〇〇センチおっぱい」「〇カップおっぱい」といった単語をよく耳にした。作中で乳が育っている描写もある。
ブランドの持ち味であるチンカスも健在。ほぼ毎回チンカスについて言及している。また、それに倣った修飾卑語も「チンカストリートメント」「チンカステイスティング」「チンカスレーダー」「チンカスごっくん教師」「チンカスお掃除メイド」と様々。
アナルセックス・主人公の放尿(口内/腸内/ぶっかけ)もあるよ
その一方で、マイナスな点ははっきりとしている。
まず第一に「ボリューム不足」。1シーンそれぞれが短いうえに、前作の『エロゲーみたいな~』の回想枠70個を大きく下回る58個。しかも、これは同梱している『法香アフター』を含めた数字。キャストを8人も使った分のコストカットなのか?
次に「卑語量の減少」。単純にボリューム不足も要因としてあるだろうが、前作と比較して合計性器呼称数が 2,302個→1,336個の966個減 (約42%減) は減少幅としてはかなり大きい。男性器呼称も「おちんちん」に寄りすぎ。活用も単調に感じたし、起用するライターを間違えたのでは? 裸足少女らしさが薄れていて、なんかトメフレ2みたいな残念さを味わった。
3点目は「プレイの単調さ」。パイズリやフェラはバリエーションが乏しく、似たようなものが多い。1番気になったのは、ヒロインが奉仕プレイに徹しすぎて、本番行為が28個とかなり少なかったところ。四方を囲んでケツコキとか、4人重なっておまんこサンドイッチとか、ハーレム特化を謳うならそういうのを求めていたのに。肝心のボテ腹セックスがなかったのもダメ。
ということで、個人的にかなり評価は低い。感想もやや投げやり。
これやるくらいなら『エロゲーみたいな~』で十分。