卑語ゲーマー憩いの場

エロゲの卑語について熱く語ろう

人気声優のつくりかた 感想

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↓公式サイト

www.cuffs-cube.jp

 

 

◆内容

  • Hシーンのあるヒロインは3名、ジャケ絵の人たち
  • 基本HCG31枚
  • Hシーン回想枠15個、各キャラ5個ずつ
  • Hシーンの尺はまぁまぁ長い。1HCGで複数回射精することが多い(パイズリ→パイズリフェラへの移行など)。
  • 特殊プレイはあんまりない。祐果子④のオナニーの見せ合いっこがエロめ。いつみ④では、③でのエロいお姉さんのシチュエーションプレイで録った音声を流しながらの後背位があり、イイ感じ。

 

◆声優

遥は修正アリならOK声優、くすはらは無臭OK、奏雨はそこらへん曖昧。

 

◆卑語

テキスト無修正、音声は一般的な強さの無音修正(「おチッちん」だったり「おちっちん」だったり。いずれにしてもゆずソフトのよりかは強め)。

  • いつみ (遥):109おちんちん, 29おまんこ
  • 小夏 (くすはら):99おちんちん, 52おまんこ
  • 祐果子 (奏雨):109おちんちん, 64おまんこ

頻度そこそこ。

卑語的なコスパは、NanaWind作品や『アマカノSS』などに近い。しかし、本作はHシーンのボリュームがそこまで多くないのに応じて、上記作品よりも頻度が高い。

活用は、下品さを強く出さずにエロく仕上げてきていた。おねだりや中出し懇願など扱い方の上手さが目立つ。修飾卑語は「勃起おちんちん」「ぬるぬるおちんちん」「変態さんおちんちん」「ぐちゅぐちゅおまんこ」と種類少なめ。



 

◆総評

悪くない。