トリノライン：ジェネシス　感想 - 卑語ゲーマー憩いの場

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メインは、柚子奈ひよ・きのこのみ。

サブで、sataりすく・水野早桜・中田瑠美。

本来プレイするつもりはなかったけど、サンプルCGがエロくて衝動買いしちゃった。

また、ケツ系のHCGがわりかし充実しているのも見逃せない。

Hシーンのあるキャラは、本編に引き続きシロネ・夕梨・沙羅の3人に加えて、サブからの昇格であるハナコ・綾花、キャラクター投票で選ばれた永遠を含めた、計6人。

Hシーン枠は、シロネ・夕梨・沙羅・ハナコが1個、綾花・永遠が2個。

1キャラに4～6種のプレイが備わっている感じ。

ボリュームは、DL版の価格5,280円で考えるならば、本編と同等のコスパ。

プレイの内容は、スタンダードなものが多数を占めている。

全キャラにパイズリがある。ガッツリ咥えるようなフェラは一切ない。

沙羅・綾花には母乳描写アリ。シロネ・永遠に小水描写アリ。ハナコにアナルセックスアリ。

くすはら以外は珍しい人たち。たぶん。

いつものテキスト・音声無修正。

頻度そこそこ。キャラ間での卑語格差はあんまりない。

本編でサブだった2人に「おちんぽ」発言がある。

特に綾花は、その天然さゆえに「男性器呼称＝おちんぽ」と認識していたため終始おちんぽ呼び。純粋で控えめなのに乳首は陥没しているギャップに興奮するような変態プレイヤーは要チェック。

ハナコにも、おちんぽ呼びがあったりザーメン発言11回があったりしたが、片言でテンションの高いキャラだったので個人的に興奮はしなかった。自分と同じく、イケないことをしているという背徳感みたいなものを重視しているプレイヤーは、あまり期待しないで鑑賞した方が賢明。

「おまんこ」呼称に関しては、シロネ・沙羅のHシーン終盤にて密度の高い箇所があった。あとシロネにも「ザーメン」1回のみ。

修飾卑語は、上記の「おっぱいまんこ」の他に、シロネの「お兄ちゃんおまんこ (～おちんちん) 」、夕梨の「新妻おまんこ」、沙羅の「変態おちんちん」「わがままおちんちん」「早漏おちんちん」、ハナコの「 (汁だく、) ビンビンおちんちん」、綾花の「おちんぽ汁」「おちんぽミルク」など。

その他、「セックス」「中出し」「種付け」「子種汁」「妊娠汁」「赤ちゃんミルク」「ポルチオ」など。キャラによっては、「孕ませて！」「赤ちゃん産みたい！」みたいな台詞も見られた。

無知な女の子の「おまんこ」が聴きたいなら。