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◆内容
- Hシーンのあるヒロインは5名、ジャケ絵にいる人たち
- 基本HCG48枚
- Hシーン回想枠27個(汐音 楓6, 茉莉 水夏 花梨5)
- 前戯→本番、あるいは本番のみで1シーン換算、尺は普通
- 特殊プレイはほぼ無、楓のフェラオナはエロかった
◆声優
三代の卑語は珍しいはずたぶん。青山も、デビューから数年経った以降の現在までは全然卑語ってないイメージ。
◆卑語
テキスト伏字、音声は被せP音だったり完全P音修正だったり。
- 汐音 (椿):皆無
- 茉莉 (三代):8おま〇こ, 4おち〇ちん, 1ち〇ぽ
- 水夏 (奏雨):19おち〇ちん, 16おま〇こ
- 楓 (青山):40おま〇こ, 37おち〇ちん, 6ち〇ぽ, 5おち〇ぽ, 2ま〇こ
- 花梨 (桃山):21おま〇こ, 12ち〇ぽ, 9おち〇ちん, 7おち〇ぽ, 3ま〇こ
頻度は、シーンによって大きく異なる。
同じくらいのペースで言ってくれる他作品を挙げるなら、『アマエミ』や『アマカノ2』『あまつみそらに!』などで、フルプラの非抜きゲーだとしてもそこまでコスパは良くない。
下の2キャラが頑張っていただけに、全く言わないヤツが大きく足を引っ張った形。
印象的だったのはその楓⑥および花梨④で、この2名の「おち〇ぽ」「ち〇ぽ」「ま〇こ」呼称はこのシーンでしか発言がないが、十分な頻度で言ってくれる。
修飾卑語が出てくるのは先述の花梨④のみで、「おち〇ぽ汁(ち〇ぽ汁)」「極太ち〇ぽ」「濡れ濡れま〇こ」という単語。
活用についても、楓・花梨の射精直前での「おま〇こイクッ!」や、花梨のち〇ぽ連呼など、局所的な発言が目立った。
また、一応茉莉にもち〇ぽ発言が1回だけあった。中盤の3シーン目での発言なのが、その後に期待させるぶん悪質だが、まぁあるだけ好印象。
◆総評
とくになし