↓公式サイト
◆グラフィック
ラブリケでお馴染みの唯々月たすくが担当。
このキレイめの絵柄からの卑語ってのが格別だよね。
◆声優
杏花・橘は幅広いジャンルの作品に出演しているのでレア感はない。
桃山いおんの修正なし卑語はそこそこ珍しい。他はスタステと保健室の~みたいなヤツくらいしか思い当たらない。
◆卑語
卑語無修正。
コンフィグにて性器呼称を各2パターン選べる(男性器呼称は「おちんちん」or「おちんぽ」、女性器呼称は「おまんこ」or「アソコ」)。
- 愛子(16):137おちんぽ (おちんちん) , 133おまんこ, 15ちんぽ, 1まんこ
- 雪(17):57おちんぽ (おちんちん) , 5おまんこ
- 乃々(18):201おちんぽ (おちんちん) , 37おまんこ
※本編+APPEND vol.6までの回数, キャラ名右の()内数字はHシーン数
キャラによってライターが違うので、頻度も大きく異なる(低~かなり高)。
雪は全然卑語らない。1シーンに5, 6回しか言わないのが普通。
乃々はまぁまぁな感じ。シーンによってのバラつきが少なく安定して卑語ってくれるのが嬉しい一方で、修飾卑語や女性器呼称が少ないのが残念。
愛子はシーンによってはハイパーエロい。特に、本編最後のHシーンである子作りセックス編はタガが外れたように「ちんぽ」・「おまんこ」と言ってくれる。修飾卑語は「おちんぽ汁」「変態おちんぽ」「勃起ちんぽ」「濡れ濡れまんこ」。絶頂間際での「おまんこイク」連呼は必見。
雪・愛子には、雑誌の特典ディスクを買えば見られるアペンドシーンも1個ずつある(それぞれ別売)。
雪のナースコスプレ騎乗位には、「おちんぽ(おちんちん)」 32回「おまんこ」2回があり、製品版以上に充実している。「お・ち・ん・ぽ……治療、しましょう?」は鳥肌立った。
愛子のサンタコスプレには、「おちんぽ(おちんちん)」7回の発言あり。まだ付き合って間もない時期での行為を抜粋したのはいかがなものか。おまんこしろ。
ということで、卑語目的なら雪アペンドは買ってもいいと思うが愛子のはあまりオススメしない。
◆総評
見どころのあるHシーンが実質愛子の6シーンほどなので、コスパはかなり悪い。
とはいっても唯々月たすく絵の卑語ゲーはかなり貴重なので、一考の余地はある。
是非とも買って愛子のマンコをイカせよう!